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こちらでは弊社の特徴の公費立替制度についてご案内させていただきます。
公費立替制度のお申込みフォームはこちらです。
昨今の海外出張では格安航空券を利用することが多くなっております。
しかし格安航空券には予約後即決済や24時間以内発券など厳しい購入・発券期限が設定されております。
つまりどれだけ先のご出発でも予約をするとすぐに支払いをしないといけません。
ピークシーズンの航空券をお探しの場合、場合によっては6か月ほど前に支払いをしなければいけないということも珍しくはありません。
旅費が支給されるまでの数か月もの間、数十万円もの金額を先生方が立て替えてるのが現状かと思います。
そこでその立替えを弊社が行うというのが弊社の公費立替制度です。
もちろん大学からの直接振り込み(業者払い、請求書払い)の際にも臨機応変に対応しておりますのでご安心くださいませ。
先生方の立場に立って極力、楽にご出張をしていただきたいという思いから生まれたこの制度を是非、ご活用くださいませ。
公費立替に対してお手数料などは一切かかりません。予約後の購入時にご入金の代わりに公費立替フォームからお申し込みをしていただくだけで結構です。 ご予算が確定している旅費であれば院生など学生さんでもご利用いただけます。
近年、格安航空券をインターネット業者からオンライン購入したが、出発前になっても航空券が届かない、また出発前に旅行会社が倒産してしまい航空券が届かない、などの報道をたまに耳にします。公費立替制度ではご帰国後のお支払いですのでそういったご心配ももちろんございません。 先生方にとってはまさに百利あっても一害なしのこの制度を是非ご活用ください!!
*おかげさまで現在、多数のお申し込みをいただいております。 今後の状況により、公費立替制度の受付を一時停止させていただく場合もございますのでご検討中のお客様はお早い目にご連絡くださいませ。
ここでは公費立替についてのよくあるご質問をご紹介します。
支給されることが確定している費用は全て立替可能です。航空券代金、ホテル代金、ビザ手配代金や現地の鉄道代金などの旅費全般が立替可能になります。
但し、海外旅行保険のみ商品の性質上また契約上、事前のお支払いが必要になります。
学校または研究機関からの支給される費用についてはご利用いただけます。また院生などの学生さんでも支給される予定の費用であればご利用可能です。
特に学生さんが数か月もの期間、数十万円の旅費を先払いすることは大変だと思います。そもそもそういった方々にご利用いただきたく始めたサービスですので是非、この制度をご活用いただければ幸いです。
ご家族様の旅費も所属先から支給されるということであればこの限りではございませんが、そうでない場合は適用対象外になります。
ご家族様分は通常通り、事前お支払いにはなりますが、もちろんご一緒にお手配をすることは可能ですのでお気軽にご連絡くださいませ。
尚もちろん書類は分けて発行いたしますので学内お手続きもスムースです。
大学により一旦、先生が立て替えて先生にお支払いするケースといわゆる業者払い(請求書払い)で大学から弊社に直接お振込みいただくケースがございます。どちらのケースでも公費立替制度はご利用していただけますので、とりあえずはおおよその支給日をご確認をお願いいたします。
面倒な場合は当社から直接、事務方とお話しさせていただきます。
納品書と学校提出書類(旅客運賃見積書、旅行計画表)をもって業者払いが一般的ですが、領収書が必要な場合もございます。各大学事情を考慮の上、ベストな解決策をご提案させていただきますのでご安心くださいませ。
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